【冷え性】年中冷え性の体質を鍼灸師が解説!〜陽虚〜

どうもこんにちは!
YOUはり灸施術院 岡﨑優です。

 

今回は、

温めパワーが不足している「陽虚タイプ」

についてお伝えしていきます。

  • 年中冷え性に悩んでいる
  • 足腰が冷えやすい
  • 下痢気味

 

 

こんな人は、
東洋医学で「陽虚」という体質かもしれません。

 

今回は、その陽虚について

・陽虚とはどういう体質なのか

・陽虚になる原因と解消法

・陽虚に効くツボ

をご紹介していきますので、

 

冷え性体質をどうにかしたい、、、

そんな方は、今回の動画が参考になると思いますので
ぜひ最後まで見てください。

 

それではやっていきましょう!

 

陽虚とは何か

陽:温める力

虚:不足

つまり、陽虚とは「身体を温める力が足りない状態」
ということです。

 

この陽虚の反対は陰虚と言って
身体を冷やす、潤す力は足りない状態です。

 

この陽虚、身体を温める力が足りない状態になるとどうなるかというと

・寒がりで立つでも手足が冷えている

・冬が苦手

・顔色が青白い

・下痢気味

・トイレが近い

・関節が冷えて痛い

・女性で言うと生理不順

 

といった症状が出てきますので、
この中でいくつか当てはまっている人は陽虚タイプになります

 

大体寒がりの人ってこんな感じですよねー
あとは、高齢になってもこのような症状が起きやすいです。

 

陽虚になる原因

冷たいもの、生ものの摂り過ぎ:冷たいもの、生ものは身体を冷やします。

運動不足:筋力不足により、熱の産生が低下し冷え性体質になります。

白砂糖の取り過ぎ:白砂糖などの生成された砂糖は「極陰性」の食材で身体冷やします。

 

陽虚の改善法

・陽を高める温性の食材を摂る

温性の食材


しょうが、シナモン、唐辛子、ねぎ

さば、うなぎ、えび、牛肉、鶏肉

黒砂糖、紅茶


 

生冷を避けて温かいものを摂る

・筋トレをする:筋肉の増加により熱産生を促します。スクワットなどがおすすめ。

・日光を浴びる:陽の気を浴びることで、陽を補います。

 

 

陽虚に効くツボ

①『大椎』だいつい

場所:顔を下向けた時に後のボコっとした骨のすぐ下。
ここをお灸などで温めましょう!

※このツボは「陽の交差点」で督脈(陽の海)に属しています。
 身体のバリア機能を高めてくれます。

 

 

②『関元』かんげん

場所:おへそから指4本分下へ行ったところ。
   ここをお灸などで温めましょう!

※このツボは臍下丹田、気の集まるところで、ここを温めることで
 全身が温まります。

 

 

まとめ

ということで、
身体を温める力が足りない陽虚タイプについてお伝えしました。

 

結構冷え性の人多いですよね。
冷えてる人は、知らず知らずのうちに身体を冷やすものと摂ったりしてることが少なくないので、生物とか冷たいもの、白砂糖など食べ過ぎていないかこの機会に見直してみてください(^ ^)

 

また今回の養生法やセルフケアをしたけど変わらなくて困っている方は
鍼灸治療でも、痰湿を解消する手助けができますので
施術に興味がある方は当HPよりお問い合わせください。

 

最後まで見ていただいておりがとうございました!

 

YOUはり灸施術院